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七田式・知育ドリルをやってみました。
購入したのはコチラ⇩
七田式・知育ドリル「みぎのう」3・4歳
とにかく右脳を刺激する問題です。
🔻前のページを記憶して書き入れる問題
「黒の丸は角っこで、この白も角っこで…」と言いながら解きました。これは瞬間記憶の練習で右脳記憶の基礎を固めるのだそうです👦🏻‼️
🔻目を閉じて枠からはみ出さないように線を引く問題
大きな丸を書いたと思って目を開けると、かなり小さな丸だったので「あれぇ〜！？」と笑いながら驚いていました。これは右脳を刺激する実践トレーニングだそうです👦🏻‼️
「みぎのう」感想
今の息子にとっては、問題の難易度が高いなぁと感じました。さすが七田式です！個人の発達状況にもよると思いますが、息子は「難しい」と感じる問題が多くあったようです。でも、普段やっている問題集とは違う問題形式でクイズのようだったので、とても楽しく取り組む事が出来ました😃‼️
七田式・知育ドリル「せいかつ」3・4歳
🔻関係のある絵を線で繋ぐ問題
「110はパトカー！パトカーは…！？」と考えながら解きました。一筋縄では解けない、頭を使う問題が多々ありました。
「せいかつ」感想
前半は簡単に解けていましたが、後半難易度が高くなりました。息子は「土の上に出来る野菜と土の下に出来る野菜」や「季節の問題」が難しかったようです。このドリルはカラフルな絵が沢山あって、楽しく問題を解く事が出来ました。
七田式ドリルを取り組んで
七田式のドリル、今の息子には少し難易度が高めでした。！私は特に「みぎのう」が気に入りました！お勉強感のあるドリルと言うよりか、クイズのように解くことができるので、楽しく右脳の発育をすることが出来そうだと感じました！
このようなレベルの高い問題をもっと小さい頃から解いている子供たちの右脳の発達は著しいのでしょうね。右脳と左脳、両方の脳をバランスよく使える子になった方が可能性が広がると思いますので、また違う七田式ドリルにも親子で挑戦したいと思います！
最後まで御覧頂き、ありがとうございました。
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